11月18日(火曜日)の午後5時45分ごろ、大分市の佐賀関に住んでいる人が、消防に「家が燃えていて火が見える」と通報(連絡)しました。
大分県によると、11月19日(水曜日)の午前4時で、170以上の家が燃えています。大分市によると、146人が近くの佐賀関公民館に逃げています。
大分県は、国の自衛隊(日本や日本に住んでいる人を守る仕事をする組織)に助けてもらうことを考えています。
大分県の警察によると、燃えた家に住んでいる70代の男性1人と連絡ができません。
これはアルファサードが朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。