考古学のニュースです。考古学とは、とても昔の人間や生活のことを研究する学問です。遺物(昔の人が使った道具)や、遺跡(昔の人が作った建物など)などを調べます。
滋賀県の琵琶湖の中から、土器(土の容器)が見つかりました。 土器は1万年以上前のものです。遺物は見つかったとき、壊れていることが多いです。水の中だったので、きれいな土器が残っていました。
「水中スキャナー」という機械で、水の中をくわしく調べることができました。国学院大学の池田栄史さんは「人間が潜水して(水に入って)調べるのと遜色のない(変わらない)データが得られた。大型の潜水調査船に頼らずに(大きい船を使わないので)特に波や水流の静かな内海(陸と陸の間にある海)や湖で、水中遺跡の調査が大きく進むことが期待される(もっと水の中を調べることができるかもしれない)」と話しました。水の中の遺跡は、日本全国に400くらいあります。
これはアルファサードが朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。
「琵琶湖」とは何ですか?
琵琶湖は、日本で一番大きい湖です。滋賀県にあります。琵琶湖は大きいので、湖のまわりに高島市、大津市、長浜市などいくつかの市や町があります。
土器が見つかったのは、長浜市の「葛籠尾崎湖底遺跡」という場所です。
これはアルファサードで独自に調査・確認した解説です。