11月9日(日曜日)、茨城県の神栖市で、市長を決めるための選挙がありました。今の市長の石田進さんと、市議会の議長だった木内敏之さんの2人が立候補(選挙に参加)しました。
神栖市の選挙管理委員会によると、2人に投票した人の数が、どちらも1万6724票で同じでした。数が同じになったときは、くじ引きを使って市長を決めます。くじ引きの結果、木内さんが市長になることが決まりました。
11月26日(水曜日)、神栖市の選挙管理委員会は、票の数をもう一度調べました。5時間くらい調べましたが、2人の票の数は同じだったとわかりました。
これはアルファサードが朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。
「くじ引き」とは何ですか?
「くじ引き」とは、「あたり」を取った人が勝つという方法のことです。票の数が同じになったときは、くじ引きを使うことが選挙の法律で決まっています。次のような方法ですることが多いです。
1.箱などに「あたり」と「はずれ」の紙を入れます。
2.くじ引きに参加する人は、箱から紙を一つ取ります。
3.「あたり」を取ることができた、運が良い人が勝ちます。
これはアルファサードで独自に調査・確認した解説です。