12月8日(月曜日)、 群馬県 富岡市の妙義山という山で、火事が起きました。
群馬県の発表によると、朝の9時くらいに山が燃えていることがわかりました。なぜ火がついたのかは分かりません。8日の午後2時20分までに、火事でけがをした人はいません。
火が消えないので、群馬県は8日の午後6時30分に、自衛隊(日本や日本に住んでいる人を守る仕事をする組織)に助けてほしいと頼みました。
火事を見た人は、朝日新聞の取材に「暗くなってから炎が目立つようになった」「ずっと雨が降っておらず、乾燥はしていた」と話しました。
これはアルファサードが朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。