1月7日(水曜日)、警視庁が日本人と中国国籍の男4人を捕まえたと発表しました。4人は、にせ物の「記念銀貨」(特別なコイン)を使った疑いがあります。
この銀貨の本物は、昭和天皇が天皇になって60年がたったことを記念して作られました。国は1986年に、1000万枚の記念銀貨を作りました。この銀貨は、10000円のお金として使うことができます。
捕まった4人は、金融機関(銀行など)に にせ物の銀貨を持っていって、金融機関の人をだまして本物のお金と交換した疑いがあります。銀貨の にせ物はたくさん見つかっていて、調べたら約630枚が にせ物でした。
2025年12月に、財務省(国の役所)は「在位60年の記念銀貨」の にせ物があったと発表して、「にせ物に気をつけて」と注意していました。
これはアルファサードが朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。
「記念銀貨」とは何ですか?
「記念銀貨」とは、銀を使って特別に作ったコインのことです。国に何か良いことがあったときに、「記念銀貨」を作ることがあります。コレクター(コインに詳しくて、集めている人たち)の中には、もともとの値段よりも高い値段で記念銀貨を買ったり売ったりする人もいます。
にせ物のお金を作ったり使ったりすると、「通貨偽造」や「偽造通貨行使」という犯罪になります。
これはアルファサードで独自に調査・確認した解説です。