裁判所などではたらく「司法通訳(日本語が話せない人のために外国語と日本語を言いかえる仕事)」は大切な仕事です。公平な裁判のために必要だからです。
日本で暮らす 外国人 は増えています。通訳が必要な人は増えています。しかし、裁判所で通訳をしている人は、減っています。9年前と比べると15%ほど少なくなっています。
司法通訳の仕事は大変で責任も大きいです。しかし、裁判所で通訳をしても、もらうことができるお金が少ないので、司法通訳が減っているのではないかと考えられています。
裁判所で通訳をしてもらえるお金は公開されていませんが、時給(1時間あたりの給料)は15000円程度といいます。事前に資料などを翻訳する仕事に対しては、お金はもらえません。お金が多くもらえる会議などの通訳をする人が増えていると考えられています。
三重県 では、2021年、翻訳のまちがいを元にフィリピン人の女性が逮捕される 事件 がありました。この女性は無罪でした(2024年3月、無罪の判決が出ました)。
これはアルファサードが朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。