1月1日(木曜日)、フリーアナウンサーの久米宏さんが亡くなりました。肺がんでした。81歳でした。
フリーアナウンサーとは、テレビ局などには所属せずに、個人で活動するアナウンサーのことです。
1967年にTBSにアナウンサーとして入社しました。クイズ番組「ぴったしカン・カン」や音楽番組「ザ・ベストテン」で司会をしました。人気がありました。
1979年にTBSをやめたあと、1985年に始まったテレビ朝日系の報道番組「ニュースステーション」で、2004年まで18年半メインキャスター(司会をする人)をしました。
たくさんの人が、久米さんの番組を見ました。一方、政治家たちにきびしい意見を言ったので、政党などからの反発もありました。久米さんは2016年の朝日新聞の取材に「ニュースは民放テレビの重要な柱だ、ということを証明できた」と話しました。
2020年にTBSラジオの番組「久米宏 ラジオなんですけど」が終わりました。そのあとは、インターネットなどで発信をしていました。
これはアルファサードが朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。