1月17日(土曜日)、「公海(どの国の海でもない、海)」の生態系(生き物)を守るための初めての国際協定(国の間の約束)がはじまりました。
公海は、世界の海の3分の2です。とても広いです。これまで生き物を守るためのルールがありませんでした。勝手に開発する国があることなどが心配されていました。
世界の海は地球の表面積の70%です。生物の大部分が生きています。公海は、海全体の64%です。
決められた主なものは4つあります。
- 海洋保護区など海域の管理手法の設定(どうやって、管理するか)
- 海洋生物の遺伝情報や、それを使った医薬品開発などで得た利益の国際的な共有(海の生き物を使って、もうかったお金をどう共有するか)
- 環境影響評価の実施(環境をどうやって評価するか)
- 途上国への技術移転の支援(開発途上国に、技術をどうやって共有するか)
日本や中国などは参加しています。アメリカは参加していません。
これはアルファサードが朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。