会社の社長からのメールと信じて、詐欺(だますこと)の犯人にお金を送ってしまう 事件 が続いています。警察は「ニセ社長詐欺」という名前をつけました。警察は、注意を呼びかけています。
警察庁によると、ニセ社長詐欺は1月15日(木曜日)までの1カ月間に全国で計39件ありました。被害の金額をぜんぶ合わせると、約5億4000万円です。
手口はこうです。
- 犯人は、会社の社長の名前で、社員の会社のメールアドレスなどにメールを送ります。
- 「今後の業務プロジェクトに対応するためにLINEグループを作って、招待して」という内容です。
- メールを受け取った社員が、指示通りにLINEグループを作ります。犯人を招待します。
- 犯人から「いますぐ取引先に金を送る必要がある」などと指示があります。伝えられた犯人の銀行の口座にお金を送るという流れです。
最初のメールの送信者欄には、社長の名前が表示されています。しかし、メールアドレスは偽物です。
これはアルファサードが朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。