警察庁は、2025年12月29日から2026年1月3日の間に、山に登って起きた 事故 の数を発表しました。日本全国で53件の事故が起きました。去年の同じ時期よりも1件増えました。
事故にあった人の数も、去年より2人増えて69人でした。警察庁は2003年から毎年調べています。事故の数も、事故にあった人の数も、2003年より後ではいちばん多くなりました。
事故にあった人について、亡くなった人は4人、見つかっていない人は2人、けがをした人は23人でした。40歳代・50歳代の人がいちばん多く、10歳代の人も9人いました。 岐阜県 と 長野県 の境にある「槍ケ岳」という山と、 神奈川県 の「丹沢山塊」で事故が多かったこともわかりました。
山の中で道に迷って起きた事故が多かったです。警察庁は、山に登る人に次のことを呼びかけています。
- 山に登る前に「登山届」を出してください。
- 山に登るときは天気や気温に気をつけてください。
- スマートフォンなどのGPS(位置を測るシステム)が使える機械を持って、山に登ってください。
これはアルファサードが朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。