1月17日(土曜日)と18日(日曜日)に、大学入学共通テストがありました。1月21日(水曜日)、大学入試センターがテストの平均の点数を計算したものを「中間発表」として出しました。
去年から始まった「情報Ⅰ」のテストの平均点は、59.76点(100点満点)でした。去年の平均点は69.26点だったので、今年のほうが難しかったかもしれません。テストを受けた人や学習塾の先生などからは「テストが難しくなった」という感想が出ていました。
また、国語のテストの平均点も、去年より10点ほど下がりました。
物理のテストの平均点は47.46点(100点満点)でした。この点数は、1990年に大学に入学するための「センター試験」が始まってから、いままでで いちばん低い点数です。
大学入学共通テストでは、テストの後で選んだ科目によって難しすぎたり、簡単すぎたりしたテストがあったときに、「得点調整」をすることがあります。今年のテストで得点調整をするかどうかについては、大学入試センターが決めて、1月23日(金曜日)に発表します。
朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。