AI(人工知能)のサービス「ChatGPT」のいちばん新しいモデルが、1月17日(土曜日)と1月18日(日曜日)の大学入学共通テストの問題を解いたら、9つの科目のテストで満点を取ることができました。1月20日(火曜日)に、ライフプロンプト(会社)が実験した結果を発表しました。
「大学入学共通テスト」は、日本の多くの大学に入学するために必要な試験です。
会社は、今まで毎年、大学入学共通テストの問題を使って、AIの正確さを試してきました。多くの人が受ける試験の問題を実験に使うことは、実験の結果がわかりやすくなると考えたからです。
2年前の2024年のテストで実験をしたときは、5つの教科の7つの科目のテストで66%正しく答えました。去年の2025年のテストでは、6つの教科の8つの科目のテストで91%正しく答えることができました。
今年のテストでは、6つの教科の15の科目のテストで実験をして、97%正しく答えることができました。はじめて満点になった科目もありました。「公共、政治・経済」「数学Ⅰ、数学A」「数学Ⅱ、数学B、数学C」「化学」「物理基礎」「化学基礎」「生物基礎」「地学基礎」「情報Ⅰ」の9つのテストで満点を取りました。
「国語」のテストでは、いちばん低い点を取りました。90%正しく答えました。
朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。