1月27日(火曜日)公示、2月8日(日曜日)が投票日の衆議院議員 選挙 で、投票所の入場券の発送が各地で遅れています。高市総理大臣が衆議院を解散することを発表してから公示日まで8日しかなく、自治体の準備が追いついていないからです。総務省(国の役所)は「(選挙権がある人ならば)入場券がなくても、本人確認ができれば投票できる」ことを知らせるように自治体に呼びかけています。
期日前投票は公示日の次の日から行うことができます。今回は1月28日(水曜日)から投票できます。総務省は1月19日(月曜日)に「投票所入場券を速やかに交付するよう努めること(投票所の入場券を住民に早く送るように準備すること)」を自治体にお願いしました。自治体側は期日前投票に間に合うよう準備を進めています。
しかし、総務省には「入場券の配送が(1月28日に)間に合わない」といった相談が複数の自治体からきています。
沖縄県 糸満市の選挙管理委員会は1月20日(火曜日)、投票所入場券の配布(配ること)が遅れるとホームページで発表しました。配布がいつ終わるかは、わからないといいます。
同じように 東京都 中央区や 鳥取県 鳥取市、 北海道 登別市なども入場整理券が遅れる見込みだとしています。
いつもの選挙では、それぞれの自治体の選挙管理委員会が、期日前投票が始まる公示の次の日までに、住民に入場券を届けるようにしています。ただし今回の選挙では、投票日が決まった1月19日(月曜日)まで入場券に日付を記入できなかったため、発注ができませんでした。
これはアルファサードが朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。
期日前投票とは何ですか?
投票日より前に投票することを「期日前投票」といいます。
告示日(選挙のお知らせが出た日)の次の日から投票日の前の日まで、住んでいる地域の役所などで投票することができます。
期日前投票ができる場所は、住んでいる自治体のホームページなどを見てください。