1月23日(金曜日)、国の役所の文部科学省と厚生労働省は、2026年3月に卒業する予定の大学生の就職内定率を発表しました。「就職内定率」とは、学校を卒業したあとに入社する会社が、決まっている人の割合のことです。2025年12月1日時点の大学生の就職内定率は、84.6%でした。2024年12月より0.3ポイント高い結果になりました。
24の国公立大学(国や自治体が作った大学)と38の私立大学の4770人の学生を調べました。国公立大学の学生の就職内定率は86.6%で、私立大学では84.0%でした。性別でみると、女性は86.2%、男性は83.3%でした。
また、専修学校のうちの専門課程(高校を卒業した人が通う学校)についても、560人の学生を調べました。就職内定率は78.9%で、去年と比べて6.1ポイント増えました。1996年度以降で、いちばん高い就職内定率になりました。
文部科学省の人は、大学に調べたことなどから「企業の採用意欲は高く、売り手市場(学生が就職しやすい状態)が続いている。企業が積極的に内定を出している」と話しました。
これはアルファサードが朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。