衆議院議員 選挙 には「比例代表」があります。比例代表とは、政党の名前を書いて投票する方法です。このとき「立憲」「公明」と書いたら「中道改革連合」の票になるのか、という話が、インターネットで出ました。「中道改革連合」は、立憲民主党と公明党が作った新しい政党です。実際はどうなのでしょうか。
1月24日(土曜日)、産経新聞は「有効か無効の判断は、各地の開票管理者(票を数える人)に任せられる」などと書きました。インターネットで「なんと判断は各地の選挙委員会に任せられるんだって」「地域によって扱いが異なる可能性があるみたい」などと書いた投稿や動画が広がりました。
比例代表の投票をするときは、政党の正しい名前か、略称(短くした名前)を書くことができます。無い名前を書くと無効(票にならない)です。これは法律で決まっています。
「選挙制度実務研究会」の小島勇人さんは、「公職選挙法の規定に反して中道への票と判断するのは無理があるのではないか(「立憲」や「公明」と書いた票を中道改革連合の票として数えるのは、法律を守らないことになるので難しいのではないか)」と話しました。
これはアルファサードが朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。