1月27日(火曜日)、総務省(国の役所)が、最高裁判所の裁判官について国民が投票する「国民審査」について告示(発表)しました。18歳以上の人は「国民審査」に参加することができます。
どうやって投票しますか
「(裁判官を)やめさせたい」と思う裁判官にだけ×印をつけます。裁判官を信任する(仕事を続けてもいいと思う)ときは、何も書きません。○印などを書くと、その票は「無効(数えない票)」になります。
×印が有効な票の半数を超えた裁判官は、最高裁判所の裁判官をやめなくてはいけません。
投票はいつですか
投票の日は、衆議院 選挙 と同じ2月8日(日曜日)です。
期日前投票をすることもできます。期日前投票は、2月1日(日曜日)から2月7日(土曜日)です。衆議院選挙の期日前投票の期間とは違うので、気をつけてください。
何を見て投票すればいいですか
今回の「国民審査」では、高須順一さんと、沖野真已さんの2人の裁判官について、それぞれ投票します。
「審査公報」が、投票日の2日前までに それぞれの家に届きます。「審査公報」には、裁判官の経歴(今までに卒業した学校や仕事の経験がわかる情報)や、裁判官の考え方が書いてあります。
弁護士や大学の教授などがつくる団体「日本民主法律家協会」は、2人の裁判官が仕事をした裁判の情報などを書いたリーフレット(資料)を作りました。団体のウェブサイトで読むことができます。
これはアルファサードが朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。