プルデンシャル生命保険(会社)の社員が、客にうそを言って大きな金額のお金を取ったことが問題になっています。金融庁(国の役所)が、1月28日(水曜日)までに、会社への立ち入り検査(実際に会社に入って調べること)を始めたことがわかりました。
立ち入り検査では、金融庁の検査官が問題について調べます。問題が起きた原因も調べます。プルデンシャル生命保険は、再発防止策(問題がもう一度起きないための方法)を出します。金融庁は、業務改善命令(会社の仕事のしかたを見直すように命令すること)や業務停止命令(会社が仕事をすることをやめるように命令すること)を出すかどうかなどを決めます。
どんな問題ですか
1月16日(金曜日)、プルデンシャル生命保険が問題について発表しました。107人の社員や元社員(社員だった人)が、1991年から2025年の間に、うその投資の話をして客からお金を取ったり、客のお金を借りて返さなかったりしていたことがわかりました。503人の客から、約31億4000万円のお金をだまして受け取りました。
ほかにも、69人の社員や元社員が会社のルールを守らないで、客に投資の会社を紹介し、その会社からキックバック(客を紹介したことへのお礼のお金)をもらっていました。
会社の間原寛社長は、1月23日(金曜日)の記者会見で、「多大なご不安とご迷惑をおかけし、深くおわび申し上げます」と謝りました。
これはアルファサードが朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。