トヨタ自動車が、車の「プリウス」のリコールをすることがわかりました。リコールとは、会社の商品の問題が分かったときに、お客さんから商品を集めたり、直したりすることです。
リコールする「プリウス」は1種類で、数は23万9504台(2022年11月から、2025年11月までに作った車)です。リコールになった車は無料(0円)で直すことができます。
1月28日(水曜日)、トヨタ自動車はこのことを国土交通省(国の役所)に伝えました。
国土交通省によると、車の後ろのドアに問題があります。ドアには開けるためのスイッチがついています。このスイッチの近くに水がたまったときにドアを強く閉めると、機械の中に水が入って壊れてしまうことがあります。こうなったら、車のドアを閉めても「半ドア(ドアが正しく閉まっていない)」になって、車の警告灯(ランプ)が光ります。ひどいときは、車のドアが勝手に開くかもしれないそうです。
この問題で、プリウスが半ドアになったことが、今までに2件あったと分かりました。交通 事故 は無かったそうです。
朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。
「半ドア」とは何ですか?
「半ドア」とは、車のドアが正しく閉まっていない状態のことです。ドアを閉める力が弱いときなどに「半ドア」になります。
理由は、ドアに特殊な機械が入っているためです。車が走っているときドアが開いたらとても危ないので、簡単に開かないようになっています。
車が半ドアのままで走ると、途中でドアが開いて事故が起こるかもしれません。半ドアのときは、車の中の警告灯(ランプ)が光ることが多いので、車に乗る人には分かります。
これはアルファサードで独自に調査・確認した解説です。