1月29日(木曜日)、警察庁は、「闇バイト」などの詐欺の 事件 を調べるための新しい方法「仮装身分捜査」をした結果について発表しました。
「仮装身分捜査」とは、捜査員(事件を調べる警察官)が本物ではない身分証(運転免許証やマイナンバーカードなど)を準備して、「闇バイト」の応募(申し込み)をして、犯罪をしているグループを調べることです。
警察庁は、2025年1月から「仮装身分捜査」を始めました。2024年に関東地方で強盗(お金や物を盗む犯罪)などの事件が続いたからです。事件は、「いいアルバイトがある」などと言って犯罪を手伝う人を集める「闇バイト」と関係がありました。
警察庁は、2025年に「仮装身分捜査」を13件行って、そのうちの4件で5人を逮捕しました。警察庁は「犯罪被害の防止(犯罪が起きないようにすること)や検挙(犯罪をした疑いがある人を捕まえること)で一定の効果が出ている。これまでの事例で得た知見(知識)を全国警察で共有し、さらに進めていきたい」と話しました。
これはアルファサードが朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。