世界でいちばん大きなマンガ海賊版サイト「BATO.TO」についてのニュースです。ウェブサイトが1月中旬までに終わりになりました。1月29日(木曜日)、一般社団法人コンテンツ海外流通促進機構(CODA)が発表しました。CODAは、日本の出版社(本を作って売っている会社)などで作る団体です。
「海賊版」のマンガとは、マンガの著作権を持っている人や会社が「自由に使ってもいい」と言っていないのに、自由に見ることができたり、買ったりできるマンガのことです。本やマンガ、絵、音楽などの作品には、作った人の権利を守る「著作権」があります。
CODAによると、「BATO.TO」のグループの60のウェブサイトで、マンガが読むことができるようになっていました。マンガは、英語など50の言語(国や地域の言葉)になって載っていました。2025年5月の1か月にウェブサイトが見られた数は、3億5000万回でした。
2025年9月、CODAが中国の警察に「BATO.TO」について報告しました。中国の警察が調べて、中国の広西チワン族自治区に住む男性が警察の調べを受けました。男性はウェブサイトを運営したことを認めています。
ウェブサイトは、2026年1月19日(月曜日)までに見ることができなくなりました。
これはアルファサードが朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。
「著作権」とは何ですか?
著作権は、本やマンガ、絵、音楽などの作品を作った人の権利を守る法律のことです。作品を作った人は、ほかの人に「これは自分の作品だから、自由に使わないでください」と言うことができる権利があります。著作権がある作品を、作った人に言わないで自由に使うことは、法律を守っていないことになります。