「節分」は、2月3日の日本の行事(イベント)です。「節分」の「節」の漢字は、「季節」の「節」と同じ漢字です。「節分」の「分」は、「分ける」に使う漢字です。「節分」は、冬から春に季節が変わる日の行事です。
節分の日にはすることがいくつかあります。
「豆まき」をします
節分の日には、豆をまく(小さい豆をたくさん投げる)「豆まき」をします。「鬼」という悪い妖怪に豆をまきます。豆をまくときは、「鬼は外、福は内」と言いながらします。病気や悪いことが来ないようにして、幸せなことが家に来るように願ってします。
「ひいらぎいわし」を飾ります
「ひいらぎいわし」は、節分の日に家の玄関に飾るものです。「ひいらぎ」は植物で、葉に とげ があります。「いわし」は魚です。ひいらぎと、いわしの頭を準備して、飾りを作ります。「ひいらぎ」も「いわし」も鬼がきらいなものなので、鬼が家に来ないように飾ります。
魚を飾ると匂いがするので、最近はしない人も増えています。
「恵方巻」を食べます
「恵方巻」は、長いお寿司です。野菜や肉、魚など、いろいろな「具」をご飯とのりで巻いて作ります。寿司は切らないで、そのまま食べます。その年の縁起がいい方角の「恵方」を向いて食べます。願いごとをしながら、静かに食べます。
2026年は、「南南東少し南」(南から南南東の間)のほうを向いて食べてください。
豆まきの豆や恵方巻などは、スーパーでも買うことができます。節分の日の行事を楽しんでください。