2月8日(日曜日)、第51回衆議院議員 選挙 がありました。
自民党(自由民主党、公示前198議席)の立候補者がとても多く当選しました。単独(ひとつの政党だけ)で3分の2(310議席)となりました。
これに対し、中道改革連合は惨敗(ひどい結果)でした。公示前(167議席)の半分より少なくなりました。立憲民主党出身の幹部たちがたくさん落選しました(当選することができませんでした)。
自民党は、派閥(グループ)の裏金問題が理由で、前回2024年10月の衆議院議員選挙ではたくさん落選しました。今回の選挙まで、約1年3カ月しかたっていません。しかし、高市総理大臣が作った内閣の人気などが理由でたくさん当選しました。
政党が単独で3分の2を確保したのは戦後初めてです。与党(自民党と日本維新の会)の議員の数は、参議院では半分よりも少ないです。
法律を作るためには、法案を可決(議員が賛成すること)する必要があります。衆議院と参議院で、それぞれ意見を確認します。衆議院で法案を決めても、参議院で法案が否決(反対)されたり、60日以内に議決されなかったりすることがあります。その場合でも、衆議院で3分の2の賛成があれば、衆議院でもう一度法案を可決し、成立させる(法律を作る)ことができます。
これはアルファサードが朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。