北海道 の世界自然遺産・知床にある羅臼岳で2025年8月、山を下りている間に26歳の男性が クマ (ヒグマ)に襲われて亡くなりました。この 事故 に関係するニュースです。
2月12日(木曜日)、知床ヒグマ対策連絡会議は、事故がもう一度起きないようにするための案を発表しました。
この事故では、男性がヒグマに襲われる2日前に山を登っている人についてくるクマがいたことがわかっています。このクマが男性を襲ったクマかどうかはわかっていません。しかし、人についてくるクマが確認された場合は、山に登るための入り口を閉鎖する(閉める)としました。
そのクマを殺した後に、山に登る入り口を開けます。殺せない場合は、5日以上入り口を閉めます。その後、クマの情報がなければ入り口を開けますが、山に登る人には「警戒レベル」だとして登らないように注意をよびかけるとしています。
現在は、山に登る道にクマが出た時などに、山に登る入り口をどうするか、決まりはありません。
知床での人とヒグマの「共存(どちらも生きていける)」をめざす地域ルール「知床半島ヒグマ管理計画」に初めて、このようなルールを決めます。
これはアルファサードが朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。